玄米手帖は「心と身体においしい玄米ライフ」がテーマのライスライフマガジン、お米好き編集長の宝達忍が玄米食の魅力をお届けします。
本日のおいしい玄米レシピは、海老と卵の高タンパクな酸辣湯をたっぷりかけて食べる、ふわとろあんかけ玄米ごはんです。
玄米ごはん … 100g
むき海老 … 8尾(冷凍を使用)
ニラ … 20g
卵 … 1個
水 … 250ml
中華顆粒だし … 小さじ1
醤油 … 小さじ1
塩 … ひとつまみ
片栗粉 … 小さじ2
酢 … 小さじ2
ごま油 … 小さじ1/2
胡椒 … 適量
❶ むき海老は解凍して水気を拭き取る、ニラは1cm幅に切る、卵は溶いておく、片栗粉は同量の水(分量外)で溶いておく。
❷ 鍋に、水、中華顆粒だし、醤油、塩、むき海老を入れて火を付け、沸騰したら中火にして海老に火が通るまで加熱する。(アクが出たら取り除く)
❸ 水溶き片栗粉を加え、一煮立ちさせる。
❹ 溶き卵を細くゆっくりと加える。
❺ ニラを加えてサッと混ぜたら、酢とごま油を加えてひと混ぜし火を止める。
❻ 器に玄米ごはんをよそい、その上に❺をかけて最後に胡椒を振ったら出来上がり。
海老の出汁が出ることでよりおいしくなるので、たっぷり入れてください。
ニラは生に近い方が食感や香りが良いので、火を通し過ぎないようにしましょう、きのこや他の海鮮を入れてもおいしいです。
辛いのが好きな方は、お好みでラー油をかけてお召し上がりください。
海老の旨味たっぷりでニラの香りとお酢の酸味が食欲をそそる、ふわとろ卵の酸辣湯あんかけごはんをご紹介しました。
雑味がなく淡白な白米と比べて、糠層に覆われた玄米は香ばしさが特徴ですが、この独特の風味が苦手という方は「酸味」と組み合わせてみてください。
お酢、白ワインビネガー、粒マスタード、レモンや酢橘、トマト等、酸味と組み合わせると香ばしさの角が取れて味にまとまりが出ますよ。
こちらの記事で、玄米をおいしく食べる方法をご紹介しています。
玄米を取り入れたいけれど単体で食べることに抵抗がある時は、少しの工夫でおいしくいただけますので試してみてくださいね。